ごみ屋敷になる原因
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ごみ屋敷になる原因

2017年11月01日(水)9:17 AM

《こんな方は注意》
ごみ屋敷は決して1日で作り上げられるものではありません。最初はほんの少しだったごみが次第に増えることで、部屋いっぱいになり、さらには家からあふれ出るほどになってしまいます。実際にごみ屋敷をつくってしまう人にはいくつかの特徴があります。もったいないという精神がある人、片付けられない人、掃除が苦手な人、忙しすぎる人、買い物依存症の人などがあげられます。
その中でも性格が無頓着で、部屋に物を置いておいても気にならないという人は、特に注意が必要です。例えばごみ出しの日にごみを出しそびれたとしても、次のごみ出しの日に出せばいいやと思っているうちに、どんどんごみがたまっていってしまいます。そして掃除が苦手な人も、ごみ屋敷になる可能性が高いでしょう。少々散らかっていても、生きていられるからなどと開き直る人も要注意です。最初は少し散らかっていただけなのに、片づけることができずに、掃除をすることができずに、知らない間にごみ屋敷になってしまいます。

《不要なものを溜めこまない》
ごみ屋敷を作り出さないためには、とにかく不用品を溜め込まないことが大切です。すぐに必要ではないものは購入しない、たとえあげるといわれても必要ないものであればもらわない、粗大ゴミなどを拾ってこないなどと約束事を決めるのもよいでしょう。そして毎月一回は必ず家を片づける日を設けて、必要なものといらないものを仕分けると良いでしょう。この時に、一度も使わなかったものは、必ず必要なものでない限り処分する癖をつけると、不要なものを溜め込まずにすむでしょう。
ごみ屋敷は、住んでいる人の健康状態を悪化させることにもつながり、また近隣住民とのトラブルの原因にもなります。ごみ屋敷が原因で軽蔑されてしまう可能性もあり、これからの関係に影響を及ぼす可能性もあります。そしてごみ屋敷の片付けは、自分一人で何とかしようと思ってもできるものではありません。一度作り上げてしまうと、それを解消するためには、プロの力を借りるなど、時間もお金もかかってしまいます。不要なものをため込まずに、ごみ屋敷を作り出さないように気をつけましょう。



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